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    開始日時 2024.04.18(木)19:46
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商品説明

ご覧頂きありがとうございます。
文春文庫です。
児島襄:日露戦争の全8巻セットになります。

※各巻それなりに『焼け』があります。



第1巻:ページ数は、462ページほどあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
維新より30年、近代国家の地歩をかためる日本にとって、20世紀は北からの脅威で始まった。超大国 ロシヤが東に膨張を続け、ついに中国東北部に勢力を伸ばしてきたのだ。これを座視すれば独立国と して窮地に立つであろう。だが、ロシヤと戦い勝てるのか。決断の時が迫る。膨大な資料を駆使して 雄大な構想で描いた大長篇全八巻。
◆◆◆【裏表紙の説明より】◆◆◆

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ロシヤ東漸
日英進展みず
八甲田山の悲劇
死の彷徨
天に見捨てらる
ロシヤ後退
満州の露軍
龍岩里事件
満韓をめぐって
遅々たる談判
戦備着々
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この本は1994年1月の発行【第1刷】です。

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第2巻:ページ数は、477ページほどあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
明治37年2月10日、日本はついにロシヤに対して宣戦を布告した。大陸に出兵するためには制海権を確保 しなければならない。そこで敵艦隊が籠る旅順口の港口を閉塞する作戦が幾度も実施されたが、成功に 至らない。陸でも鴨緑江で遼東半島で熾烈な戦闘が始まる。若い国家が超大国ロシヤを相手に命運を 賭けての総力戦を挑んだ。
◆◆◆【裏表紙の説明より】◆◆◆

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
開戦前夜
旅順口と仁川
夜襲雷撃
戦況吾に利あり
広瀬武夫の死
敵船殲滅作戦
世紀初頭の大陸戦
第三次閉塞作戦
ユダヤ資本
金州城
乃木将軍起つ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この本は1994年1月の発行【第1刷】です。

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第3巻:ページ数は、501ページほどあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
黄海での海戦など海上では得点を重ねつつあったが、戦略の焦点となった旅順口の要塞への陸からの 第三軍の攻撃はつまずいた。が、その間、北方の遼陽でロシヤ軍の勢力が急速に増強されてきたため 第一軍、第二軍は兵や弾薬などの不足を補う間もなく北への進撃を開始した。開戦直後から、早くも 日本軍首脳部の苦悩は深まった。
◆◆◆【裏表紙の説明より】◆◆◆

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
沖ノ島沖
黄海海戦
旅順口総攻撃前夜
第一回総攻撃第一日
第一回総攻撃第二日
第一回総攻撃第三日
第一回総攻撃の挫折
遼陽の戦い
弓張嶺の夜襲
露軍遼陽へ退却
首山攻略
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この本は1994年2月の発行【第1刷】です。

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第4巻:ページ数は、471ページほどあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
遼陽戦をかろうじて勝ち抜いて、日本軍は北方へ進出した。だが、足もとの旅順口はまだ陥ちない。 折りからロシヤはバルチク艦隊を編成して、ヨーロッパから日本へ向わせた。この大艦隊とアジアに 残存する海上戦力が合体すれば、日本は窮地に立つであろう。だが旅順口の要塞はかたい殻を閉じた ままである。大きな危機が迫る。
◆◆◆【裏表紙の説明より】◆◆◆

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
露軍遼陽を放棄
遼陽陥落
第二回攻撃前夜
第二回攻撃の終結
新たなる戦雲
沙河会戦
ドッガー・バンク事件
地中の激闘
最後の総攻撃
白襷隊無惨
203高地攻撃
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この本は1994年4月の発行【第2刷】です。

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第5巻:ページ数は、491ページほどあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
多量の血を流しつづけた旅順口の要塞攻防戦は203高地の奪取をさかいに戦局は急速に好転して、日本 軍は遼東半島からロシヤ軍をついに駆逐した。しかし北方ではまさかと思われたこの厳寒期に、沙河を 挟んで対陣している日本軍左翼に強烈な打撃が加えられた。これをかろうじて凌いだ日本軍は奉天へ 北進して総攻撃を企てた。
◆◆◆【裏表紙の説明より】◆◆◆

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
203高地陥落
旅順口要塞の崩壊
水師営
血の日曜日
黒溝台
沈旦堡の苦闘
黒溝台会戦終結
バルチク艦隊回航
永沼挺身隊
奉天総攻撃第一夜
包囲と阻止
決戦前夜
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この本は1994年3月の発行【第1刷】です。

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第6巻:ページ数は、494ページほどあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
旅順口戦から解放されて北上した第三軍を加えた満州軍の奉天戦は勝利したが、これまでの損害が 余りに大きく兵力は底をついた。一方、はるばる欧露から航行してきた大ロシヤ帝国の威信をかけた バルチク艦隊が日本にせまった。戦争の長期化を避けるには完璧にこれを撃破しなければならない。 果たしてそれは可能なのだろうか。
◆◆◆【裏表紙の説明より】◆◆◆

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
クロパトキンの誤断
乃木第三軍苦闘
三月八日の攻防
三月九日の暴風
奉天落城
バルチク艦隊迫る
カムラン湾
バルチク艦隊の苦悩
決戦まで
対馬海峡
敵艦見ゆ
Z旗揚がる
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この本は1994年3月の発行【第1刷】です。

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第7巻:ページ数は490ページほどあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
日本海におけるロシヤ・バルチク艦隊との海戦は日本の大勝に終り、戦局は終戦に向けて動き出した。 紆余曲折の末、講和の会議は米国大統領ルーズベルトの斡旋を得てポーツマスで開催された。今度は 樺太割譲や賠償金といった条件をめぐって、世界が注目するなかで日露間で熾烈な外交戦が始まる。 講和の成立か、戦争の再開か……
◆◆◆【裏表紙の説明より】◆◆◆


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
バルチク艦隊壊滅
暗夜の敵全滅作戦
残敵掃蕩
日本海海戦の終焉
ルーズベルトの策謀
ポーツマスへの道
小村全権出立つ
ウイッテの秘策
予備会談
小村の孤軍奮闘
樺太割譲をめぐって
秘密合意
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この本は1994年4月の発行【第1刷】です。

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第8巻:ページ数は、477ページほどあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
日本が国力を費やした日露戦争は樺太の南半分の割譲を始めとするさまざまな権益を得て終結したが 多大な犠牲を払ったのに比べて、得たものがあまりに少ないという不満を国民が持ち、暴動まで発生 するにいたった。――これ以後の日本の進路に大きな影響を与えた戦争のすべてを独自の視点で描き 「菊地寛賞」を受賞した大作完結篇
◆◆◆【裏表紙の説明より】◆◆◆


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ルーズベルトの変心
ポーツマスの憂鬱
談判か戦争継続か
屈辱の講和
和議の代償
反講和気運
日比谷焼打事件
秋晴れの調印式
小村全権病む
歓呼なき帰国
戦いすんで

あとがき
主要参考文献
日露戦争関係略年表
人名索引
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この本は1994年4月の発行【第1刷】です。

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