木村汎【遠い隣国―ロシアと日本】北方領土問題の源流¥7000正論大賞 プーチンへの道

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商品説明









遠い隣国―ロシアと日本
木村 汎 (著)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木村/汎
昭和11(1936)年、京城(現ソウル)市生まれ。京都大学法学部卒。米国コロンビア大学Ph.D.(哲学博士)。北海道大学スラブ研究センター教授、国際日本文化研究センター教授を経て、現在、拓殖大学海外事情研究所教授。専攻は、国際政治、とくにロシアの内政と外交(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
価格: ¥ 7,140
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ロシアと日本は、なぜ「遠い隣国」に止まっているのか?その真因は、何か?停滞の日ロ関係に突破口を開く道はあるのか?国際政治学の知識を駆使して、これらの難問解明にいどむ著者渾身のライフワーク。日ソ/日ロ関係研究の金字塔。
内容(「MARC」データベースより)
ロシアと日本はなぜ「遠い隣国」に止まっているのか? その真因は何か? 停滞の日ロ関係に突破口を開く道はあるのか? 国際政治学の知識を駆使して、これらの難問解明に挑む。

単行本: 940ページ
出版社: 世界思想社 (2002/05)
ISBN-10: 4790709310
ISBN-13: 978-4790709312
発売日: 2002/05
商品の寸法: 21.4 x 15.8 x 5.4 cm
目次

第1編 ブレジネフとアンドロポフ時代(なにが、日本とソ連を「遠い隣国」にしたのか?
ソ連の対日政策―なぜ、逆効果をまねいたのか?
関係の悪化
変貌する国際環境)
第2編 ゴルバチョフとエリツィン時代(ゴルバチョフ時代(「新しい思考」
桜、散る)
エリツィン時代
領土紛争解決のための必要条件)

アマゾンの書評より
五つ星のうち 5.0 シジフォスの神話としての北方領土交渉 2011/3/23
形式:単行本1000ページ近い大冊は、本来、通読のための書物ではない。著者は、そのような読まれ方よりも、書棚の一角に置かれた本書が、読者のそれぞれの立場や問題意識によって、日露間の「北方領土交渉」がいかに展開されてきたか、その都度、必要な部分を読み、この問題の理解に生かしてくれることを望んでいるだろう。それが、この問題をライフワークとしてきた著者の願いであると思われる。
本編は大きく二つの部分にまとめて歴史的背景や具体的なやりとりが記されている。前編は「ゴルバチョフとアンドロポフ時代」後編は「ゴルバチョフとエリツィン時代」である。つまり、著者にとって、「ゴルバチョフ(正確には彼が中心にいたソビエト共産党と政府)」の認識と意思が領土問題解決のための日本側にとっての基盤であるという意味である。スターリンからブレジネフに至る時代のソビエトは、1956年の「共同宣言」以外、「過去」に過ぎず、また日本側が望むような交渉の相手ではなかったということでもあろう。
ところで、著者は、「北方領土問題」が日本側が望む形で返還される可能性があると考えているのだろうか。著者は、この問題について、故橋本龍太郎首相が述べた「ウィンウィンの関係」という言葉に象徴される交渉の行方に関心を持っているように見える。
評者は、国境紛争は、少なくとも100年単位以上のタイムスパンで考えるべき問題であると認識している。それは、基本的には国力を高めて着実な前進を重ね、可能なアプローチを試みながら、「時が熟するのを待つ」ことである。ただし、国家間の争いに「最終的解決」は存在しないという意識も必要である。全ては、次の瞬間に「経過」になっていくのである。


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